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シカゴ・ホワイトソックス

ア・リーグ中地区「シカゴ・ホワイトソックス」(略称CWS)は本拠地をイリノイ州シカゴにあるUSセルラーフィールド(通称CHSOX)としたチームです。

1901年、ア・リー誕生時に加盟しいきなり初代王者に輝きました。
1906年にはワールドシリーズでシカゴ。カブスを破って初優勝
1917年も世界一となったが、1919年のワールドシリーズで九誌に残る「ブラックソックス事件」が起こって、その後チームは低迷してしまいました。

その後、2000年にリーグ地区優勝、2005年にプレーオフに出場、88年ぶりにワールドシリーズを制覇しました。

このとき日本人選手として井口資仁が在籍、優勝を味わいました。
高津臣吾も2005年7月まで在籍していました。
2012年に福留孝介が加入しています。

現在はアメリカン・リーグで2位
2005年以降地区優勝していないので、今年はがんばってもらいたいですね。
福留選手も活躍できたらいいな。

ちなみに「ブラックソックス事件」とは1919年、圧倒的強さと言われながら、8選手が八百長に加担「故意に敗退した」という事件です。
その8人の選手は永久追放になってしまいました。
この大事件は映画「フィールド・オブ・ドリームズ」などでも描かれています。

 

 

タンパベイ・レイズ

ア・リーグ東地区「タンパベイ・レイズ」(略称TB)は1998年ダイヤモンドバックスとともにデビルレイズとして加盟、スプリング・キャンプのメッカとして知られるフロリダ州で二番目のチームとして誕生しました。

メジャーでも最も新しいチームです。
本拠地はフロリダ州セントピーターズパークにあるトロピカーナフィールド

2007年デビルレイズからレイズに変更されています。

強豪ひしめくア・リーグ東地区の中で昨年まで一度も勝ち越したことがないです。

資金力に乏しい弱小チームではありますが、ヤクルトの岩村明憲や西武の森慎二など潜在能力の高い選手を獲得するなど低予算で新人を発掘しています。

以前は野茂英雄も在籍していましたが、2005年200勝を成し遂げたあと低迷してしまったため、シーズン途中で戦力外通告をうけて、のちに解雇されてしまいました。

森は2005年に二年契約をむすんでいたが、右肩の故障でメジャーデビューの夢はかないませんでした。

岩村は2007年に加入。主に一番バッターとして2008年のワールドシリーズ進出に貢献しました。

2011年のシーズンは主力を放出し、最下位に終わる予想もたてられましたが、若い新人選手が大健闘しワールドカードを獲得するほどになっていた。

 

 

ニューヨーク・ヤンキース

ア・リーグ東地区「ニューヨーク・ヤンキース」(略称NYY)は1901年ボルティモア・オリオーズとして誕生、その後ニューヨークに移転、ハイランダーズになり、1913年「ヤンキース」に改名しました。

本拠地はニューヨーク州ニューヨーク・ブロンクスにあるヤンキーススタジアム

1920年レッドソックスからベーブ・ルースを獲得、翌年ア・リーグ初優勝を果たす。
1923年ヤンキースタジアムを建設、ワールドシリーズ初優勝しました。
1949年からは5年連続世界一に輝くという偉業を成し遂げています。

現在ヤンキースは39回ワールドシリーズに出場し、26回の優勝。
これは各球団の中でも圧倒的な強さです。

日本人選手については1997年伊良部秀輝が加入したことで有名になりました。
でも一番注目を浴びたのは2003年に読売ジャイアンツから松井秀喜が移籍したことですね。

2007年には阪神タイガースから井川慶がポスティングシステムで5年契約で入団してが不振により二年目にしてメジャー契約を解除されています。

2012年1月にはFAの黒田博樹を一年契約で加入させています。
一年契約、短いけどぜひがんばってもらいたいですね。
活躍を期待してます。

 

 

ボストン・レッドソックス

ア・リーグ東地区ボストン・レッドソックス(略称BOS)は1901年に誕生
本拠地はマサチューセッツ州ボストンにあるフェンウェイパーク
ホーム球場はハドロック・フィールド

1903年 第一回ワールドシリーズ制覇
1981年までに5回の世界一を制覇した名門
その後ヤンキースにベーブ・ルースを放出してからは世界一に縁がありませんでした。

ベーブ・ルースに呪いをかけられたとして愛称が「バンビーノ」から「バンビーノの呪い」と呼ばれるようになってしまいました。

その呪いが解けたのは2004年
プレーオフ史上初の快挙で3連敗から4連勝とヤンキースを倒してリーグ優勝。
その勢いでカージナルスを4連勝で下し、世界一に輝きました。

2007年に西武の松坂大輔をポスティングで落札。
その金額は約60億と一躍有名になりました。
北海道日本ハムから岡島秀樹も獲得。
岡島選手はセットアッパーとして活躍し、クローザーのジョナサン・バベルボンへと繋ぐ必勝リレーを確立しました。
そしてこの年、7度目のワールドチャンピョンに輝いています。

近年は昨年ヤンキースと地区1位を争ったが9月以降失速。
ヤンキースに地区1位を奪われ、さらにワールドカードもレイズに奪われてしまい、地区3位となってしまった。